アジア地域での調査・分析

シンガポールをハブとしながら、アジア地域において、さまざまな実態調査・分析を実施しています。

アジア地域における市場調査 <調査地域:シンガポール>

※シンガポールにて、生活者の実態調査を実施しました。<調査地域:シンガポール>

 

【調査概要】

.調査の対象:シンガポール在住者
(18 - 34才:51.71% 35 - 54才:46.34% 55才以上:1.95%)

2.調査の方法:WEBアンケートによる調査方式にて実施

3.有効回答数:205名(男性:女性=50.2%:49.8%)

 

【調査結果】

Q1.カレーのメイン食材を教えて下さい。(複数回答)【n=205】<調査地域:シンガポール>

 

【調査コメント1】
シンガポール在住者に、カレーのメイン食材につき質問をしたところ、「鶏肉」が最も多く84.39%、続いて「シーフード」:36.59%、「牛肉」:31.71%、「豚肉」:23.41%という結果になりました。(調査データ参照)
この背景には、宗教的な事情(イスラム教徒は豚肉を、ヒンズー教徒は牛肉を原則食さない)が含まれているものの、結果として「鶏肉」が84%と、「圧倒的人気」を示している点は要チェックです。

 

ちなみに日本では・・・
「豚肉」:49.8%、「牛肉」:45.0%、「鶏肉」:29.0%、「シーフード」:9.0%という調査結果に。
関東と関西では、豚肉と牛肉の人気が逆転するなどの違いはあるものの人気が高く、海外(シンガポール)の鶏肉人気とは一線を画している点が、文化・習慣の違いとして興味深い内容となっています。
(日本の調査は、総合マーケティング支援を行なうネオマーケティングより情報提供を受けています。)



 

Q2.あなたは目玉焼きには何をかけて食べますか?(複数回答)【n=205】<調査地域:シンガポール>

 

【調査コメント2】

シンガポール在住者に、目玉焼きには何をかけて食べるかを質問したところ、「こしょう」が最も多く56.10%、続いて「チリ」:40.98%、「しょうゆ」:34.63%、「塩」:34.63%、「マヨネーズ」:33.66%という結果に。(調査データ参照)
辛いものが好きで、どこでもチリが付いてくるようなシンガポールでは、チリが40%を超えるのは納得。
一方で、しょうゆが34%を占めるのは少し意外?
ただ、海外のしょうゆには、「Dark soy sauce」と呼ばれる、濃くて甘いものも含まれるため、日本の一般的なしょうゆのイメージとは異なる点は注意が必要でしょう。

 

ちなみに日本では・・・
「しょうゆ」:47.0%、「塩」:42.3%、「こしょう」:32.8%、「ソース」:17.8%、「マヨネーズ」:8.3%、「ケチャップ」:7.5%という調査結果に。
国・民族・宗教が違っても、変わらないもの、大きく変わるものが混在している点は興味深いです。
(日本の調査は、総合マーケティング支援を行なうネオマーケティングより情報提供を受けています。)

 

 

 

 

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 <例>「アジアリサーチ総研」が実施した調査結果によると・・・

 

 

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【本件に関するお問い合わせ先】

 

 アジアリサーチ総研(シンガポール)

 シニア・リサーチャー(日本窓口):青木隆明

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